夏休み最後の週末
おはようございます。
8月22日の活動報告です。活動人数は10人でした。今日は少し足を伸ばして同じ小学校区でも丘の上の方へ遠征。地域の公民館の調理室を借りてお昼ご飯を食べました。
料理バトルのチーム決めがうまくいかず、私の判断で個々に好きなものを買って食べてもらうことになりました。おとなも子どもそれぞれに思いがありますよね。私は少数派が孤立しがちな多数決は好きではありません。多くの人と生活していると色んな個性がぶつかりあって、意見の調整をしていくことはとても根気のいる作業です。それでも全員が歩み寄れるところに解決の糸口を当事者間でつけていってほしいと思います。孤立を防ぐことが私の活動の中心にあるので、今日は話し合いから仲間外れに発展しそうになったところで『私の居場所のルールはひとつだけ。1人でも納得できない人がいるならその活動はできないわ。どうすればいいか考えて。』と言いました。中立な立場にみんなが立つことはとても難しいことだし時間がかかるけれど、それを曖昧にせず納得感のある答えを見つけるまでは立ち止まれる時間を作って、次に進むことが大切なのかもしれませんね。
公民館は午前の部と午後の部で1時間の入れ替え時間があるので12時から13時までは部屋が使えず、ロビーで過ごそうかと思っていたけれど、身体を動かすことが大好きな子ども達は公園で遊ぶと言い出しました 笑 真夏の12時は危険な暑さ。公民館から一番近い公園に行ってみて、少し鬼ごっこをしてみたものの、抱えていった2リットルの水と木陰では身の置き場もなく早々に退散しました。すみやかに熱中症タブレットを食べて、涼しい図書館でゆっくり過ごしました。
13時からは会議室に移動して来週の月曜日にやりたいこと会議をしました。地域の行事が何にもないうえ、地域の公民館も月曜日はお休み。夏休み最終日に居場所難民に陥ってしまいそうなもぐらがだした答えは、『プールに行きたい。』『遊戯施設に行きたい。』という意見でした。おうちの人との意見のすりあわせが必要そうだったので週末に答えを出すことで話がまとまりました。
14時からは高校生宿題サポーターが来てくれたので宿題を持ってきていた人は集中して勉強に取り掛かることができました。宿題が終わっていたり、持ってきていない人にとっては退屈な1時間になってしまったので学習支援を行う日を固定化する方がいいのかもしれません。トライ&エラーを繰り返しながら、色々試してみて来年度からは本格的に子どもが同士が支え合う学習支援のかたちを作っていけたらたらいいな。と思っています。
勉強を終えて15時におやつを食べてバス停に移動しましたが、バスに乗りおくれてしまい歩いて居場所に戻りました。
桜ヶ丘からの道はとても遠くて1年生は途中で何度も挫けましたが頑張って居場所まで歩きました。
バスの移動だと遊び道具を持ち運べなかったり、バスに乗り遅れると1時間待ちだったりと色々不便さを感じた今日の活動でした。宿題を持ってきていなかった人にとってもその時間はやることがなくて時間を持て余しました時間となってしまいました。居場所が徒歩圏内にあることの大切さを思い知った今日の活動だったので、今日の失敗は今後の活動の拠点選びに生かしたいと思います。
さて、この夏休み最後の日は来週の月曜日ですが会議で出たお出掛けの行き先、どうなるかお楽しみに。
月曜日も8時から居場所を開けています。
是非遊びに来てください。