もぐらたちのフェスティバル
こんばんは。お盆休み2日目、久しぶりに買い出しに行ったら、買ったリンゴが痛んでて🍏🍏🍏、別のリンゴに交換してもらいました🍎🍎🍎 そんなこんなでもう18時 笑 買い物って時間かかりますよね~。ネットスーパーとかどうなんだろ?時短が趣味のタカハシです。
さて、今日は8月9日のもぐらたちのフェスティバルの活動報告です。
4月に放課後の居場所を始め、5月に地域のお祭りのお手伝いに子ども達を連れて参加し、「めっちゃ楽しかった~!次はくじ引きやをやりたーい!」という声を受け、「じゃ、自分たちで好きなようにできるお祭り企画してみよか?」って軽い気持ちから走り出した今回の夏祭り。当初はパフェ屋さんとくじ引き屋さんを桜井市場の一角でやろっか~という程度の規模感だったのですが、地域でライブ活動をされているまーぶるさんがお祭りに参加してくださることが決まったところから事態は急変。「居場所のスペース足りなくね???」笑 まーぶるさんに規模を寄せるなら、お祭りの規模も大きくしなきゃな…ってことで急遽、夏祭りをメインイベントに据えた夏休みの居場所事業を立ち上げることになりました。締め切りが迫る中、夢の実支援金のプレゼンに向けて資料をせっせこ作って、なんとか補助金を頂けたおかげで、西南生涯学習センターを借りれることに!大ホールを押さえて、「100人は入れるよー!まーぶるさーん!!!」と喜んでみたけれど、お店をする人が2人しかいない 笑 (どうする?私…???) 夏休みの居場所を活用してくれる人を募って、お店をやってくれる人を見つけるしかないやん。と夏休みの居場所の告知をはじめ徐々にメンバーが増え始めました。お店をやってくれる子どもたちが10人、お店が13ブース 笑 「はじめまして」であつまった夏休みの居場所のメンバー達は、お昼ご飯を作ったり一緒に遊んだりしているうちに仲良くなって、夏休みを満喫すれども、全くお祭り準備が進まない 笑 残り1週間で本気を出して食べ物コーナーの試作をしたり、遊びのコーナーの工作物を作ったり、看板やルール表を作ったりバッタバタでお店のコーナーを作りました。
本番前日の買い出しを終え、そして迎えたもぐらフェス本番当日!私は当日になってもまだ未完成の巨大ボーリングと早朝から格闘してました 笑 子どもたちは10時の開店に向けて着々と準備を進めます。そして10時お祭りスタート。
シーン…。誰も来なーい!!!
10分経過し、はやる気持ちを抑えきれない店員1号が「呼び込みしてくる!」と出ていこうとした時、一組のお客さんがやってきた!!!その後はぞくぞくとお客さんが入りだし気が付けば会場は満員御礼!店員がお店ほったらかしで、ほかのお店で遊んでいるなんて、子ども達が作るお祭りの中では当たり前らしく誰も文句を言いません。お客さんが気長に店員が帰ってくるのを待ってくれているなんて、おとなの世界では考えられない光景ですよね 笑 11時に唐揚げ定食の販売が始まるとお客の流れは一気に食べ物コーナーヘ。唐揚げ定食を筆頭に、かき氷、パフェ、わたあめ、ポップコーン、たこせん、ミルクせんどれもクオリティ高めの出来栄えでとっても美味しかったです。
午後からはお待ちかねのまーぶるさんのライブで盛り上がりました。夏休みの居場所を利用してくれている子もまーぶるさんのゲストボーカルとして登場したため、会場はさらに盛り上がりました。知っている子が出ているだけで楽しみ3倍ですよね!そしてさすがは、ライブに慣れているまーぶるさん。私とは大違いな客裁きで、色んな楽しめるしかけが組み込まれたライブはとても勉強になりました。次は私も視聴者参加型のブースをつくってみようと思いました。
まーぶるさんのライブが終わると残っているお店を手伝ったり、販売終了になったお店は片づけたりしながら過ごしました。15時のお祭り終了で仕入れ額¥30,424に対して売り上げは、¥32、394と大健闘!!!参加者数は72名となりました!!!
今回のお祭りで感じたことは、子どもの出すお店は完全じゃなくても大丈夫だってことです。決めてたルールもお客さんに合わせて変えてみたり、お店の垣根なく他のお店の店員同士がフォローしあったり、店員が率先して自分のお小遣いを使って自分のお店のゲームに参加し、実践して見せることでお客さんのやってみたいを引き出したり、子どもの世界は柔軟に形を変えていけるのです。おとなは完璧を目指して、お店の準備ができてなーい!だいじょうぶなのかー?と焦ってしまいますが、子ども達に任せてしまえば、おとなと違った視点で子ども達ならではのお祭りの形が出来上がっていくんだということです。
準備から本番までとても大変だったけど、とても充実したもぐらたちのフェスティバルでした。子ども達のお祭りにたくさんの地域のおとなが関わってくれたこと、たくさんの地域の子ども達が遊びに来てくれたこと、そして何よりお祭りを企画した子ども達が楽しみながらお祭りを作っていけたことが嬉しかったです。
次は子ども達からどんなやりたい!が生まれてくるか楽しみだなぁ。子ども達よ、次の企画提案もよろしくお願いしますよ。